モデラ(MODELA MDX-15)によるケミカルウッドの切削

こんにちは。

ナノラボ運営スタッフです。

今回は、最近話題になってる積層3Dプリンターではなく、
久々に切削3Dプリンター「モデラ(MODELA MDX-15)」の記事です。
こちらのブログではお久しぶりですが、店内では積層プリンター「Solidoodle 3rd generation
に負けず劣らず稼働率が高いです。

お客様に許可を得まして、このモデラを使用しケミカルウッドを切削して
型を作られている様子をご紹介させていただきます。

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上の写真は、切削途中の様子です。
エンドミルが高速回転する様子をローアングルから撮影してみました。

迫力があります。

下は別角度から撮影した写真です。削られた微細な粉が周囲に散っています。

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3DモデルはPCの画面上ではこんな感じです。

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完成予定図は丸い形になるそうです。

削っている材料はケミカルウッドの一種でサイコウッドというそうです。
ケミカルウッドはモデラでの加工に適した硬さのようで、モデルの細かさ、
複雑さにもよりますが、かなりサクサクと削れます。

完成した型がこちらです。

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何かのパーツの一部の型のようです。3Dモデルのとおり、綺麗に切削されて
います。精度を出したい場合にはモデラは適しているのではないでしょうか。
以上、ナノラボ運営スタッフでした。

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